御社の設計力強化とオリジナルブランド強化のため
県内外で実績のある6人の建築家による
3つのサポートメニューをご用意しました。
お客様が御社に求めているのは「要望通りの家を建ててもらうこと」ではありません。
要望をしっかり咀嚼し、その要望をどう叶えてくれるのか?
つまり、ヒアリング力と設計力が御社が選ばれる決め手となるのです。
お客様のニーズをうまく引き出し、それを形にすることに定評のある建築家と御社の持つ強みが、
お客様の心に響く優れた提案を実現します。
堅実でありながら、一方で好きなものへのこだわりを強く持ち、
惜しみない情熱を注ぐ世代が今まさに家づくりを考える中心世代。
そんなお客様の心に響くか否かが、これからの御社の明暗を分けるのです。
御社でしか出せない強みを明確にしたオリジナルブランドを構築し、
さらに浸透することで安定的な受注体制を叶えます。
一般の建売住宅や企画住宅とは一線を画す、デザインと設計をキーワードとした企画住宅です。
分譲住宅やマンション志向の層にも他社に差をつけるプランが提案できます。
一般住宅から公共・商業施設まで幅広く手がけてきた実績を持ち2008年には結婚式場でマロニエ建築賞の受賞(景観奨励賞)もしている栃木県にゆかりのある建築家です。
東京・文京区に事務所を構える建築家・佐野修氏は、土地の雰囲気や景観など、常に周辺環境との調和を大切にし、モダンから純和風まで、諸条件に合った住まいづくりを手がけてきました。
家を、生涯にわたって住み手を包み込む「衣」と捉える建築哲学。彼が手がけた家からは、見栄えや機能としての美しさはもちろんのこと、風と光・素材の要素を大切にする考えが、随所に現れています。
プライベートでも庭仕事が好きだという岡本和樹氏は、庭や窓からの借景をも建築の重要な要素と捉え、「外部と内部をともに計画すること」を旨とし、家と庭を合わせた設計をテーマにしています。
仕事の中で、一つだけ大切にしていることは「建築家にはならないように。良い設計者になれ」という、 ある設計事務所でお世話になった人の言葉。施主の要望にも素直に応えていくという姿勢を大切にしている住み手に寄り添う建築家です。
家づくりで心がけていることは、単なる箱にならないように、ということ。自分の両親に渡せないような家は作らない。暮らす人々と同じ目線に立ち、永く愛される住まいを作り上げています。
toshio ohshita
osamu sano
takuya hasegawa
kazuki okamoto
naoki kumakura
shouhei kariya