御社を永続的に繁栄させるための
2つのサポートメニューをご用意しております
建築会社は、大手のハウスメーカーから、地域ビルダー、そして、地場工務店と大小入り混じって存在しています。
しかし、企業は規模ではありません。大きいから強いということでもありませんし、そうかと言って、小さければ強いか?と言うとそれも違います。
では、どんな企業が強いのか?それは、企業は環境適応業と言われるように、変化に対応できた企業が強いのです。そのためには、
「時代にマッチした」「市場に受け入れられる」そして、「お客様に圧倒的な支持を頂ける、商品、サービス」
を提供し続けなければなりません。その中身を御社ならではの特徴を持って強さとしていくことが肝要なのです。
日々変化する経営課題を共有して、共に知恵を出し、汗をかき、よりよい方向へと導きます。
いつでも、どんなことに対しても、常に実践的な解決に向けた行動を社外重役としてとります。
社長の心の支えとなります。経営の悩みを共に受け止め、しっかりとした意志で乗り切ることができるよう精神的に支えます。
建築棟数年間12棟だった地場工務店を
120棟に伸ばした実績があります。
原則、一年毎の更新として契約を致します。
(解決すべき目的が明確な場合、プロジェクト型としては、時々6ヶ月のケースがございます。)
原則、訪問指導は、月2回とします。その他、必要に応じて臨機応変に動きます。
※内容に応じて料金は変動します。
“守・破・離”の言葉にあるように、後継者はいつの日か先代とぶつかり、そして、その摩擦によって己の皮を破るのです。
自己主張がエスカレートしていく結果、主体性が築かれ、
ついには、自己責任までも受け持とうと意思決定する。ここで、先代からのバトンタッチとなるのです。
後継者だからこそ、宿命として持っている壁や障害があります。
この壁や障害は、創業者では感じえないものであろう。
当社では、このような後継者の特異の存在をしっかりと受け止め、
本人の意思、個性を十分に踏まえながら、効果性の高い後継者育成を指導いたします。
自分で考え、意思表示できる後継者。将来を自らのビジョンで周囲に指針を示せる後継者。
そして、なによりも社員を大事にできる後継者となることをゴールと致します。
自分の考えを社員にわかりやすく伝える。自分の想いが社員に支持される。そして、多くの社員にやりがいを与えられる。このためのリーダーシップを育成します。
住宅業界にあって、独自の経営戦略を構築できる。マーケティング活動における展開力。つまり、商品施策、顧客創造にむけた事業の差別化を図れる力を養う。(市場分析力、事業構築力)
財務諸表を読み、経営指標を判断できる力。そして、会社の財務力を高めていくためのノウハウを身につける。
人心掌握を中心に、経営者になるための帝王学をケースバイケースで指導します。
原則、1年毎の更新として契約を致します。訪問指導は月2回とします。その他、必要に応じて臨機応変に動きます。
※内容に応じて料金は変動します。